加速する脳ミソ

無能が日々を綴るブログ

PSVITA スーパーロボット大戦V プレイした感想

とうとう買ってしまいました。

スパロボV

この忙しい時期に。

しかも高いやつ。戦闘シーンに歌流れるやつ。サウンドエディション!

 久々のスパロボ

とはいっても第三次ZのVITA以来。

今作の主人公は男か女か選べるけど、男のほうにしました。

見た目がANUBIS-zoeのディンゴみたい。

3Dマップ

今作は3Dマップなのだが、スパロボの3Dマップがあまり好きではない。というのも高低差もないし、ビルの陰にユニットとか文字とか隠れて嫌だし、2Dのほうが好き。

いつものストーリー

いつものごとくナデシコのA級ジャンパーだとか特異点的な奴ら(オーガスはいないぞ)のせいで並行世界に跳んで戦うお話。いつものとはスパロボにありがちないつものであって、それほど原作をなぞっているわけではない。むしろ原作を簡単に縮めたりしてテンポ良くなっている。

エクストラアクション

今作では新システムとしてエクストラアクションなるものが搭載された。これが誰でもマルチアクションを行えるというもので雑魚の殲滅が簡単になって、五月蠅い増援もお手の物になった。

歌入りBGM

最強。金出した意味がここにある。影山ヒロノブの歌を聴きながらゲッターの戦闘アニメ見るのがどんなにすばらしいか。しかもVITAに自分で入れた曲をBGMに設定できる。やばい。あれ?金出した意味なくね?Another Century's Episode: Rというくそげーを思い出す。